ここだけの話

★セラミドの名前が変わります

★セラミドの名前が変わります

セラミドの名前が変わります。

化粧品粧品には全成分表示があります。

その表示名称は「日本化粧品工業連合会」が中心になって和名を管理
しています。(日本化粧品工業連合会JCIAは、化粧品の品質・安全管理・基準・認可などの事業を行う団体で、三粧化研も加盟しています。→所属団体)

俗にいう「INCI名」です。
今、「和名」と表記しましたが、これに対なす言葉に「国際名称」が
あります。

化粧品成分の名称は、INCI名が優位で、それに準じて和名が決まります。
当然、INCIが変更したら和名も変更となります。

INCI名が変更した理由は「旧表示名はセラミド1、セラミド2のように発見された順だったところ
アメリカの構造式の読み方の略字に統一されることとなったため」です。
こういった情報はなかなかインターネットにものっていませんので、まさに「ここだけの話」といえるかもしれません。

例えば、セラミド3などは、現在では、セラミドNPと改名されました。
セラミド2は、セラミドNGだそうです。

(ちなみにセラミドとは、人間の表皮の角質層を形成する細胞膜に、多量に存在する脂質の一種で皮膚の保湿、柔軟性を
維持する働きがあると言われています。)

慣れ親しんだ名前が変わると、なんだかイメージが湧きません。

他にも、以下のような変更が発生します。

(旧表示名) →(新表示名)
セラミド1 →セラミドEOP
セラミド2 →セラミドNS 又は セラミドNG
セラミド3 →セラミドNP
セラミド6Ⅱ →セラミドAP
セラミド9 →セラミドEOS

因みにEGFとして有名な「ヒトオリゴペプチド-1」は
「ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1」なんて言われ方をします。

日々、勉強です!

(EGFとは上皮の細胞を増殖させる因子のことです。)

三粧化研では、成分に詳しくない方でも「目的」「効果」「予算」「期間」等に応じて、
営業部員がしっかりフォローして製品をつくりあげいきます。

もちろんお客様に応じて個別に事情は異なりますが、三粧化研における一般的な化粧品開発のフローoemとodmの違い、弊社研究開発設備などもサイトにて紹介しています。ぜひご覧ください。お問い合わせお待ちしています。

 

2016/1/8更新