設備紹介

設備紹介

少量生産にも対応できる生産供給システム

三粧化研は、常に高品質の製品を効率よく供給できるように、生産技術の向上を目指して研究・努力を続けてきました。消費者ニーズの多様化による少量生産にも充分対応できるよう柔軟な生産体制を敷いています。質・量・コストのどの面においても皆様のご満足頂けるよう、今後も最大限の努力を続けていきます。
ミニマムロット 受注数量 1,000 個から承ります。(100mL / 個)

  • 秤量室

    (1)秤量室

    調製する配合量に合わせて原料を秤量する部屋です。
    秤量後の原料は調製工程へ
    【環境】
    クリーン度を保つ為、充填室・調製室同様24h稼動でクリーンエアを送り込んでいます。
    【服装】
    作業者の毛髪・体毛が混入しないように、頭巾・体毛混入防止構造の作業着・マスク・手袋を着用。

  • 調整室

    (2)調整室

    真空乳化装置を使用し、バルク(化粧品の中身)を製造する現場です。
    【環境】
    HEPAフィルタを通したクリーンエアを常に部屋内に送り込み、陽圧状態にしております。(24h稼動)
    【陽圧とは…?】
    外部より室内へ空気を送り込み気圧を上げる事によって外気(埃や雑菌を含んだ空気)の進入を防ぐ状態のこと。

  • 品質管理室

    (3)品質管理室

    【受入検査とは?】
    化粧品製造に使用する原料、資材、包材を入庫時に事前に検査する事です。
    【バルク・製品試験とは?】
    工場で製造したバルク(化粧品の中身)と最終製品の物理試験(pH、比重、粘度等)と微生物試験(細菌、真菌)の試験を実施する事です。

    品質管理の試験に適合した製品のみを出荷します。

  • バルク保管庫

    (4)バルク保管庫

    調製室で生産し、充填前のバルク(化粧品の中身)の保管庫です。

    【保管条件】
    夏季(6月~9月) : 20℃~25℃
    冬季(10月~5月) : 15℃~20℃

  • 充填室
    充填室

    (5)充填室

    化粧品を容器に充填~計量~キャップ・ポンプ締めまでを行います。
    キャップ締めまで完了した半製品は、コンベアに乗って包装仕上げ室へ。
    【環境】
    化粧品の中身が外気と触れる作業場となっている為、クリーン度を保つ必要があります。その為、HEPAフィルタをクリーンエアを24h常に送り込み、陽圧状態になっております。日中にはUV殺菌も同時に実施。
    【服装】
    充填室で異物混入及び菌汚染を防ぐ為、充填前着替え室で充填室専用の作業着・作業靴へ着替え、手指洗浄・殺菌後、マスク・手袋を着用し作業を行います。

  • 包装仕上室

    (6)包装仕上室

    充填室から出てきた半製品にロット捺印、検品、個箱包装、シュリンク包装等を行い、最終製品を仕上げます。仕上げた製品は、倉庫で一時保管後、市場へ出荷。
    【服装】
    作業者の毛髪・体毛が混入しないように、頭巾・体毛混入防止構造の作業着を着用。


三粧化研の生産能力

生産能力
年間出荷量 650万本
年間生産量 650t(2016年度)
バルク製造設備
真空乳化装置 150L、400L、1000L
バルク生産能力 12ロット(約5t)/日産
カプセル製造装置 1式(約80kg)/日産
各種ミキサー ディスパー大1台、ディスパー小1台、ホモミキサー1台、攪拌機4台、タービンミキサー1台
充填包装設備 [ 大阪池田工場 ]
化粧品ライン 2ライン
医薬部外品ライン 1ライン
液体充填機(4連) 1台
クリーム充填機 1ライン
高粘度充填機(半自動) 1台
キャッパー 3台
打栓機 1台
洗瓶機(半手動) 1台
ウエイトチェッカー 3台
ラベラー 3台
ピーローシュリンカー 1台
トルネードシュリンクトンネル 1台
充填包装能力 液体自動充填機ライン 10000~ 15000本/日産
クリーム自動充填機ライン 8000~10000本/日産
半自動充填ライン 5000~8000本/日産
充填包装設備 [ あびこ工場 ]
化粧品ライン 1ライン
医薬部外品ライン 1ライン
充填機(半自動) 3台
キャッパー 3台
打栓機(半自動) 1台
洗瓶機(半自動) 1台
ウエイトチェッカー 1台
ラベラー 2台
ライスター 1台
充填包装能力 10000~15000本/日産